いつもは、ラジオと枕元灯。災害時には、ランタンラジオに変身!いつも部屋に置いておけるシンプルなデザインです。
災害時に頼れる情報源として活躍するラジオ。スマホのアプリでもラジオ放送は聞けますが、スマホ電池の消耗を防ぐために、独立した電池式ラジオを用意しておいたほうが安心です。ランタンの灯りは、夜間の災害時に、ガラスや食器が散乱してしまった部屋での安全確保と、長い避難生活に安心を与えてくれます。2人以上のご家族の場合、複数個用意することをおススメします。
■普段のインテリアにも馴染むシンプルなデザイン
防災用にランタンやラジオが必要といっても、大きな防災品を家の押し入れに備えて置くだけではいざという時に電池が切れていた・・・ということも。普段からインテリアの一部として、備えておけるよう小型でシンプルな形にデザインしました。取ってがついているので、非常時に持ち歩くときも便利です。さらに天井から吊り下げて利用することもできるので、アウトドアでも活躍します。
さらに水の入ったペットボトルを置くと、水が光を反射してさらに広範囲を明るく照らすことができます。災害時のノウハウとして是非活用して下さい。
■Size(外形寸法):直径約87×高さ58㎜ ■重量(全商品):約270g(乾電池含む) ■AM/FMラジオ対応 ■高輝度LED3個搭載 ■電源:単三形アルカリ乾電池×3本 ■価格3,685円(税別)
今、巷にある防災グッズのほとんどは発災時の時にだけ使用する事を目的としているため、いざという時に「使用方法が分からない」「電池が切れている」「壊れている・動かない」「消費・賞味期限が切れている」「どこにしまったか覚えていない」などの問題が現実的に起こっています。日ごろから生活に溶け込み、日常的に使っていることがこれからの防災グッズには必要な要素です。