2018.11.16国立研究開発法人産業技術総合研究所臨海副都心センター通称産総研にて「Webマガジン会議」を開催しました。
テーマは「発災時のトイレ実情と実態」
出席者は
応用微生物工学コンサルタント
工学博士
防災士
防災対策士
防災商社課長
外資系広告代理店顧問
防災Webマガジン「Q!Park」編集長
それぞれの分野のプロが集まって発災時の排便について真剣に2時間討論しました!!トイレ対策を怠ると命にかかわります。防災対策の優先順位では命に直接かかわるものは当然上位を占めています。間接的に命にかかわる対策の第一位は確実に「トイレ対策」です。熊本地震では直接死が50人に対し間接死が200人という悲しいデータがあります。
2019.1.17の「Q!Park」プレスリリースを楽しみにお待ちください。