2019.1.17発災前の防災対策から発災後の建物損害査定までを一元化してサポートする「One,s Pack(仮称)提供開始プレスリリース発信予定

日本損害総合調査機構(建物損害査定⇒発災後)日本地震対策推進協会(防災⇒発災前)がタッグを組みそれぞれの得意分野を融合させた新しい防災対策コンテンツの開発に着手しました。

地震保険請求の際、保険会社から派遣される損害査定員の査定結果に納得できないケースは少なくありません。そんな時病院でいうところのセカンドオピニオン的役割を担う民間の調査会社が必要になります。それが日本損害総合調査機構で、月間300件の調査を行っている実績のある企業です。

調査員が全員防災対策士の資格を有し、発災前には防災の専門的知識とスキルで対策サポートを行い、発災後には損害調査の専門的知識とスキルで復興のサポートを行う、そんなコンテンツを開発します。

ご期待ください!!